高麗人参のアルカロイド効果
高麗人参の中でも有効成分とされているアルカロイド(窒素含有塩基性化合物)はどのような働きがあるのでしょうか?高麗人参のアルカロイドには免疫細胞を活性かさせる働きがあるといわれています。免疫細胞の中でもマクロファージとBリンパ球といわれるものです。
マクロファージは大きな細胞で身体に侵入した異物を食べて・取り込んでその情報を抗体産生系に伝える役割があります。マクロファージの情報から免疫反応が促進されるのです。Bリンパ球は抗原からの刺激に反応して抗体産生細胞を分化していきます。さらにリンホカインを分泌する働きがあります。
マクロファージとBリンパ球が活性化されると身体の免疫力は向上します。免疫力の向上は私たちの体がもつ自然治癒力が高まるということで、高麗人参には糖尿病、肝障害、アトピー、がんの治療と予防や、後天性免疫不全症候群(エイズ)等の病気に対してその効果が期待されています。
