高麗人蔘の糖尿病性腎症への作用
高麗人蔘の糖尿病性腎症への作用
腎臓は体内の不要物を水分と共に排出する機能があります。腎臓では血液から身体に必要なものと不要なものを分けているのです。でも、糖尿病から腎症になると普通なら、体内で利用するタンパク質まで分けてしまい体外に排出するようになるのです。尿検査でタンパクが出ている場合は糖尿病性腎症が疑われます。
タンパク質は身体の細胞を作る大切な栄養素です。それが排出されるとなれば身体は細胞を作れず、どんどん痩せていきます。糖尿病性腎症は最後には人工透析が必要となってくる怖い病気なのです。
腎症への高麗人参の効果を調査した結果があります。糖尿病ではジビリダモールと言う合成薬が投薬されることが多いのですが、このジビリダモールとタンパク尿を調査指標として腎症の患者106人を対象に1年間、腎症の進行状況を調査したものです。その結果、腎症の進行をジビリダモールを摂取していた頃に比べ、高麗人参はおよそ半分に抑えることが分かったそうです。
