高麗人参の生津止渇(水分代謝)とは
高麗人参には糖尿病に効く働きがあるといわれています。これは高麗人蔘の薬効をといた
高麗人参七効説の中のひとつの項目である生津止渇の考え方です。生津止渇とは、高麗人参には津液を生み出し、身体の渇きを防ぐという意味のようです。これは血液の汚れをとることで身体の渇きをなくすとなります。血液が汚れて身体が乾いた状態、それが糖尿病なのですが、それを防ぐので糖尿病に効く、あるいは糖尿病を防ぐ働きとなります。
私たちの体はストレスや過労で新陳代謝が悪くなると水分の代謝機能も衰えてしまいます。そうして身体が乾燥状態になり、乾燥肌や声枯れ、乾燥咳、口渇、熱感などの症状が現れてきます。この中で糖尿病患者の特徴として口渇があります。
高麗人参は代謝機能を向上させる事で、血行を良くすることで症状の改善を図っていきます。糖尿病は慢性的に血糖値が高くなる病気です。高血糖の状態が長期に渡って続いたり、またその間代謝機能が異常になっているので、いろいろな合併症、網膜症、神経障害、動脈硬化、腎症を引き起こす病気となります。
