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高麗人参の心臓・血管系の効果

高麗人参の心臓・血管系の効果

高麗人参には昔からいろいろな病気に用いられてきましたが、それは高麗人参に心脈管関係の臓器に対して有効は働きが有るからです。

心臓や血管は私たちの体に栄養や酸素を送る大切な役割をしています。また、細胞から肺へ二酸化炭素を運ぶ役割もしています。この心臓や血管に問題があるといろいろな症状が出てきます。

高麗人参には心拍動数を整える作用、平均動脈圧を調整する作用、中央静脈圧を上昇させる作用があります。また、血管を拡張する作用があり、血液の流れを良くします。普通の薬剤や生薬などには常用すると心臓に負担をかけるものが多いのですが、高麗人参は心臓への反応を弱らせたり、心臓に対して強心作用を行うのでこの限りではないようです。

さらに高麗人参には溶血作用がないようです。これは人参サポニンに溶血作用を持つ成分と溶血防御作用を持つ成分が含まれていて、お互いに作用を打ち消して全体として溶血作用を示さないようになっているためです。

   

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