高麗人参の不定愁訴への作用
不定愁訴という病名はどんなものなのか想像がつきにくいところがありますが、食欲不振や不眠などの病気未満の症状があるものの、原因が特定できない症状を総称しているようです。不定愁訴の原因のひとつには精神的なものも考えられています。
高麗人参はこの不定愁訴にも効果があるといわれています。急性的な不定愁訴にも治療薬として用いられているようです。不定愁訴の主な症状は食欲不振、不眠、頭重、頭痛、虚弱体質、血色不良、立ちくらみ、手足の冷え、疲労感、腹部膨満感、肩こり、息切れなどがあり、高麗人参はこれらの症状に効果的といわれています
高麗人参には老化防止の効果もあるそうです。高麗人参には老化に関係する酵素の働きを抑える働きがあるのです。反対に、細胞の増殖を促し、新陳代謝を高める事で身体を活性化する働きも高麗人参にはあります。また、抗酸化作用も高麗人参にはあり、体の酸化を防いでくれます。高麗人参における抗酸化物質はバニリン酸、サリチル酸、桂皮酸、麦芽糖、m-クマル酸のことです。
