高麗人参の肝臓障害への作用
肝臓にはいろいろな働きがありますが、重要な働きの1つに解毒作用があります。体に不要な、あるいは有毒なものを無害なものへと変える働きです。この働きが弱くなるとウィルス性の肝臓障害が起こってきます。これは血液検査でGOTやGPTの数値の上昇で分かります。
肝臓の解毒作用が弱くなると、黄疸が起こってきます。肝臓の解毒作用が弱くなる原因は肝臓への負担の増加です。解毒しなければならない有害物質が肝臓に入ってくると肝臓は解毒、排出を始めますが、これが過剰となってくると肝細胞を酸化させてしまい、肝臓障害を起こすのです。
高麗人参にはこの肝臓の酸化を食い止める働きがあります。活性酸素から肝臓を守る働きがあるとされているシリマリンなどよりもはるかに高麗人参には効果があるそうです。肝臓障害が起きているところは写真で取ると白く抜けて写るそうですが、高麗人参を服用することで他の組織が肝臓障害から守られている事がわかるそうです。
